[BarExam]短答の結果:2008

今年も結果発表から1週間以上経過して(受験者数が多い分去年より時間がかかったようです),
短答の結果通知が来ました。
結果は,去年よりましだけど,いまいち。

去年宣言したとおり,民事系がひどかったのでかなり頑張って民事系のケアをしました。
その結果,だいぶ点数が上がりました。
肢別→教科書と条文チェック→問題集や過去問を解く を1セットで何回かやると,
やっぱり点数につながります。
その分,公法系や刑事系は後回しになっており,それが如実に結果に出てますね。
公法系はえらく平均が上がっていたのに,それに乗れなかったのが痛かった…。

まあ今年は何とか論文勝負の土俵には乗れていると思うので,
どれぐらい健闘できるか,楽しみにしたいと思います(もうできることは何もないので)。

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[Studentenleden]成績通知

福岡へはやはり2日後の本日、成績通知書が届きました。

思ったより「惜しく」はなく、堂々とした落ちっぷりでしたね。
論文も、全体的な底上げが必要なようです。
個々の科目では、なんといっても問題を理解しそこなった刑事系がえらいことになってました。
思わず笑ってしまうほどです。
こんなんローにいたときにも取ったことないよ、という点数でした。
あとはまあこんなもんかな、という感じでしたかね。

とにかく短答で足を引っ張らないような点を取って(短答合格者平均は必須)、
論文で1つは平均をある程度上回る点数を取って(これはLSでの感触が役立ちそうです)、
あとはもう穴をつぶして、何が出てもそこそこ書ける、ようにしようと思います。


今年の反省としては、短答の点数がなかなか伸びず、最後の2月で論文の総仕上げをするつもりが
ギリギリまで短答に時間をとられたうえ、結果的に良い点が取れなかったこと。
そして、やり残したことがあったために論文の点数をみすみす下げたこと。
ですかね。
どちらも勉強時間数の絶対的な不足、という根本原因があるので、次回はしっかりと準備したいと思います。

あ、それから、「量を書く」練習はした方がいいのかもしれません。ちょっと枚数少なすぎたかも。

来年の出題がどうなるかはわかりませんが、LSから離れてしまうデメリットに留意しつつ、
若干「根性」入れてがんばりたいと思います。


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[Studentenleden]残念ながら

初回の挑戦は、力及びませんでした。
応援していただいた方々、ありがとうございました。
期待に応えられなくて、とても残念です。

とりあえずあと1回はがんばってみようと思っています。

成績通知表が届いてから、敗因をゆっくり分析しようと思います。

3年間のチャレンジの結果が、ひとまず出ました。
思い描いていたものは得られませんでしたが、
無駄にならないようにしたいと思っています。

う~ん、覚悟はしていたんですが、やっぱり残念、としかいいようがないです。
精進せい、ということなんでしょうね。

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[Studentenleden]短答の結果

全体の結果発表から一週間以上経過したこの週末、
個人成績のハガキ(短答式試験成績通知書)が届きました。

結果は、短答の「合格に必要な得点」(足切りライン)は超えていたものの、かなり厳しいものでした。
うううーん。
論文の足をひっぱってしまいますね、これでは。

特に私は民法が苦手で、短答対策も、
民法ばかりと言っても過言ではないぐらい時間をかけたのですが、
結局本番でもまったく点数を取れませんでした。
民法については勉強方法が間違っていた、ということでしょう。

逆に、公法系や民訴法などは割合点数が伸びましたし、
刑事系はなんだかうやむやのうちに点が取れていたので、
個人的には民法のように、範囲が広くてみなさんの知識が豊富な分野は、
また違う勉強法が必要なのかなと感じました。

…まあでも、短答は絶対的な勉強量の問題なのかもしれないですね。
そして、足切りラインではなく、合格者の平均点を意識して勉強する必要がありそうです。
今年は未修者が受験しましたが、予想に反して昨年とほぼ同じ平均点なので(みんなすごいっす)、
今後も足切り6割、合格者平均点7割ぐらいで推移するのではないでしょうか。

そう考えると、やはり論文の足をひっぱらない程度の点数を取るのも、
かなり大変だ、ということですね。
個人的にはかなりがんばったつもりですが、まだまだ足りないんだなあ。
精進します。

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[Studentenleden]とりあえず

受験してきました、新司法試験。
正直に言って、あまりいい思い出はありません(…)が、
なんというか、「間違ってはない」ことはわかりました。
学校の授業を大事にするとか、そういう大きな方向性は。
ただし、実際の試験で「間違う」ことはそれとは別問題なのですね。
やりたいと思っていた準備がうまくできなかったり、本番で時間が足りなかったり
(個人的には)予想外のところを突かれたり…。まあいろいろあるわけです。

一発勝負ですから、なかなか大変ですね。

来月上旬には短答による「一次評価」(足切り)の結果もわかりますし、
ぼちぼちと今回の準備と結果についてまとめていこうと思います。
しばらくは腑抜けた記事が続くと思いますがお許しください。

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[Studentenleden]出願

できているんですよね、わたし…。ドキドキします。

新司法試験に5401人が出願 合格率は35%前後 - 社会 - asahi.com:社会

あとは卒業できれば、とりあえずスタートラインに立つことになりそうです。
3年間、長いような、短いような。
いよいよ学生生活も終わりです。
そして関西生活も。こちらは感慨ひとしおです。
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[Studentenleden]合格発表

昨日、第1回の新司法試験の合格発表がありましたね。

新司法試験、合格率48%・合格者は1009人 -NIKKEI NET:社会 ニュース

自分のことじゃなくてもかなり、どきどき。
来年のことを考えると、身の引き締まる思いです。
やはりクラスメートも、あと半年の過ごし方をいろいろと考えている様子で
参考にしつつ、脱・自己流でやっていきたいと思います。

ポジティブですよね~とか言われるのは、決してほめコトバじゃないので、
「受かるべくして受かった」と思われるようにがんばります。

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[Studentenleden]コモンズ、アンチ・コモンズ

珍しく学問ネタですが引かないで下さい。

CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):アンチコモンズ問題、理論と実際

コモンズは聞いたことあるけど、アンチ・コモンズってなんだろうー、と思っていたら
98年には出ていた話なんですね。ふうん。
日本でも、Winnyとの関連で論じられたりもしているらしい。

レッシグさんの「CODE」「コモンズ」は人を殺せるほどの厚さですが、山形浩生さんのいかにもな訳で楽しく読めますよ。って私も拾い読みですが。

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[Studentenleden]いよいよ

明日から、第1回の新司法試験が始まります。
4日間の過酷な試験です。

受験される方(あまり見ている方はいらっしゃらないでしょうが)、どうぞ自分の力を
全部出し切ってくださいね。月並みですが。

さて、私はあと1年のカウントダウンが始まることになります(順当に行けば)。
はてさて、どうなることやら。

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[Studentenleben]2/3

2004年に入学してから、はや2年の月日が流れ去りました。
街でベージュのコートを見かけても、またトレンチ流行っとんのかと思うだけですが
(もうええって)、学生生活もあと1年の予定、そう、私は4月から受験生となります。
おぉー。15年ぶりの受験生。

ということで、すこし振り返りを。
2年目の今年度は2年コースの方と同じクラスとなり、
ついていけるのか不安でしたが、結果的には、全体の割合的な順位は
むしろ上昇傾向でした。
といってもまったくの真ん中から、ちょっと上に行っただけですから、
全然たいしたことありませんが。
なので、2期未修者の方も臆することありませんよ。

個別に見ると、大丈夫そうな科目とアカン科目がはっきりしてきました。
民訴と会社法は確実に勉強不足なので、みっちりやる必要がありそうです。
あと、刑法は苦手意識がないのに点が取れないという
ヤバヤバスパイラルに陥ってます。これは何とかしないと。
民法・行政法・刑訴はだいぶ安定してきたようです。
あ、憲法も決して成績はよくないですが、高校時代の現国のような勝手な安心感が。

春休みにちまちま勉強した感じでも、授業の成績と理解度はそれほど
離れていないようなので、これまで授業の予習とテスト前の復習をメインにしてきたことは、
間違ってはいないようです。
刑法については若干再検討が必要ですが。
また、基礎科目以外の勉強もいろいろと役立っているように感じます。

ただ、4月以降は必修の基礎科目は激減するので、司法試験用の勉強と
授業の勉強が一致しなくなりそうです。
なので、ちょっと今までの2年とはシフトチェンジを迫られますね。今のところ模索中です。
ゼミなどでの勉強も増やそうかなあとも思ったり。

そういうわけで、門外漢の年寄りにはイバラの道だなあと思うことも多々ありますが
(特に通学校は厳しい気が)、なんとかやってますよ。
他の方のblogも励みになり、参考になっているので、私もたまには
役立つことを書きたいのですが、なかなかおぼつかないのが残念です。

昨日、思いがけず高校の先生にお会いして
「まあ、自分で決めた道だでなあ。がんばってな」と言われました。
よい報告ができるといいのですが。

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[Studenteleben]取調べの可視化

こういうのも「特区」になるんですか。

取り調べ録画、「大阪・福岡を特区に」 日弁連が提案-asahi.com:

検察の人は頑として「信頼関係が崩れる」と主張されていますよね。
自分が逮捕されて、取調べを受けたとき、どちらがいいかなあ?
と考えると、私はビデオを撮ってくれていたほうがいいような気がするんですけどね。
状況によるのかな。

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[Studentenleden]おっと

これは、起訴専権主義の例外というやつですね。付審判請求。

日の丸・君が代強制、石原都知事不起訴で付審判請求-asahi.com

それから

「サウンドロゴ」は著作物? 作曲家が住生提訴-asahi.com

うーん。短いからって創作性がないと言われるのも気の毒だなあ。
明治ブルガリアヨーグルト♪の作者が「青春時代」の森田公一さんとは知らなかった。
関西電気保安協会♪は?あれは曲じゃないのかな。

宮崎被告、17日に最高裁判決 -NIKKEI NET

80年代の終わりに起きた事件だったんですね。
いろいろとエポックメイキングだったよなあ、と思い出しますが、
時間かかるなあ、裁判って。いろいろな事情があるにせよ。

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[Studentenleden]PGMの職務著作性

ちょっと前ですが、プログラムが「職務著作」であるとされ、従業員の著作権が否定された判決が出ました。

人工衛星プログラムで職員の著作権確認認めず・東京地裁  -NIKKEI NET:IT-PLUS

旧宇宙開発事業団はPGM「内作」には消極的でメーカー依存であった、
それに反対して勝手に作ったんだ、という原告の主張は認められませんでした。
職務性の判断にそのへんの事情が入るか、というと難しいのかもなあ。

判決文はこちら→H17.12.12 東京地裁 平成12(ワ)27552 著作権 民事訴訟事件

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[Studentenleben]学ぶこと

気づけば12月も中旬です。
なんだかんだで2年近く、法律を学ぶことをメインに過ごしてきたわけですが…

入学したときに「3年やってモノにならなかったら一生やっても無理だろう」
と軽く考えてましたが、思ったよりずっと、この海は深くて広かったのでした。
資格を得るのにこの海を渡れというのが無理だよなあ、とも思うけど
ま、やるしかないですねえ。
ぶざまでも、泳ぎつければいいわけだから、基礎体力をつけなければ。
その基礎は、うすーくですが、ついてきた気もしてます。
生来の勉強ギライの私ですが、ここまでは続けられましたし。

タッちゃんだって「2年間毎日練習」で甲子園で優勝したんですからねえ。
そういえば、「ラフ」も長澤まさみで映画化するらしいですねえ。
「ラブ★コン」もですね、読んだことないけど面白そう、って話変わってますが。

なんしかもう少し、学ぶことに専念する日々が続きます。
目指せ甲子園。(?)

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[Studentenleben]一個ウサギ

今週の刑法の講義はかなり熱かったです。
個人的には後期ベスト1講義でした。

せっせとパソコンで口述筆記していたのですが、ふと気がつくと「ウサギ」が出てきてました。
「一項詐欺」でした。
雪原に雪ウサギがちょこんと1つ、の景色が浮かんで、和んじゃいました。


急に寒くなったので、皆さん体調にはお気をつけ下さいね。

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[Studentenleben]法科大学院で

2006年度入試も佳境のようですね。
受験中の方は体調に気をつけてがんばってください。
また、複数の合格通知を手に迷っている方もいらっしゃるのでしょう。

どういう基準で選ぶかは、人それぞれだとも思いますが
法曹になるには法科大学院に入るしかない、という状況に
なってきてますので、やっぱり基本知識+幅広いトレンドな知識
を得られるところがいいのでしょうかね。

私が1年半在籍して思うのは
・基礎を叩き込むことを明言しているところ
 既習者の方でも、基礎知識を確認してし過ぎることはないのでは。えらそうですが。
・選択科目についてまんべんなく講義が用意されているところ
 選択科目を決めている人はまだ少ないと思いますし、法曹が使いそうな科目(一応)だし。
がいいかな、と。

あとは
・少人数か大人数か:好みでしょうが、基礎科目は30人ぐらいが適切かと。
 あまり少なくても緊張するばかりなので。
・スタッフが有名人か若手精鋭か中堅か:これも最近異動が激しくてあてにならないですよね。
 有名人狙いなら私学が無難でしょう。個人的には中堅・精鋭で雑誌によく発表している人は
 やはり刺激的な授業をされる気がします。
・設備の充実:長時間過ごすことになるので無視できないです。自習室も固定席の方がストレスは
 少ないんでしょうね、やっぱり。

あたりは考慮要素になるかと。
授業料も、公立と私立(特待など)で差が出にくくなってますしね。

あと、少ないですが
「学問・資格」カテゴリでいくつか所感記事があるのでそれもご参考まで。

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[News]がんばらにゃ

という気にさせてくれます。

元Jリーガーが難関突破 司法試験合格の八十さん -共同通信:FLASH24

おお、イバ校なのね。出身じゃないけど勝手に親近感。

※共同通信の記事はすぐにリンク切れしてしまうと思います。すみません。

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[Studentenleden]買い換え時

あちこちで「本命」「浮気」と噂される小さめ六法ですが、
私も昨年から「デイリー」派です。
しかし、毎年なんで買い換えないとあかんねん!バージョンアップ料金にしろ!
と憤ってたのにすっかり慣れちゃいましたねえ。いいんだかなんだか。

デイリー六法 2006
佐藤 幸治編修代表

それにしても今年はだいぶ出遅れましたね。
毎日生協をのぞきに行ったものです。
こんな大型改正の書き入れ時に差をつけられたら、かなり売上に影響があるでしょうに。
やはり付録に時間がかかったのでしょうか?違うか。

今年も著作権法は「抄」でした。来年あたり全文収録にならないものか。

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[Studentenleben]法曹倫理

たぶんどこのロースクールでもこのような科目があるんですよね。
中身はいろいろなのでしょうが。

私の所属するところでは、法曹というより主に弁護士倫理について学んでいます。
そこで出てくるのが、弁護士法や弁護士職務規定。
弁護士法なんて、新司法試験に関係ないですもんねえ、というクラスメートもいますが

世の中の人にとっては、おおむね法律って、「関係ない」ものですよね。
会社員時代の私にとって、商法がまったく関係なかったように。
世の中の取締役の人々は、商法であんなに厳しい取締役の責任が
規定されていることを知っているのでしょうか。(私は知らなかったです)
まあ、役職になったときにでも、研修などで教えてもらうんでしょうね。

最近話題の会計士さんなどを含めて、職務倫理は今後もっと問題になると思います。
暗黙の職人気質みたいなのが受継がれなくなったことも一因でしょうが
いざ法曹になったとき、紺屋の白袴と言われない程度にはたしなんでおきたいものです。


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[Studentenleben]スポーツ仲裁

うまいこと資格が取れれば、何らかの形でスポーツに関わっていきたいと思っています。
と言ってたら、どこからかオファーないかなあ。あるわけないですね。

第2回 スポーツ仲裁シンポジウム

「スポーツ団体のガバナンス」、興味あるなあ。でも東京か…。

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[Studentenleben]前期総括

ちょうどロースクール生活も折り返し(予定)となりました。
今年から福岡-関西の移動が始まったのですが
慣れてしまえばメリハリがついて、案外楽でした。お金はかかるけど。

学校は科目も増えたし、既習者の方々に混じっての講義で、
授業もテストもレベルが上がったと感じて苦労しましたが、
結果的にはまあまあの成績でした。
昨年の後期よりは少し持ち直したかな。

が、わりに自信のあった刑法でこっぴどくやられ、
もともとダメな民訴は相変わらずなので、
夏休みは
刑法は各論、特に財産犯の演習を中心にし、
民訴法は、既習者の方のアドバイスに従って
薄めの本を1冊読みきる」ことにしました。
成果が出るといいけど。
それから、大村民法Ⅱの通読。
択一の予行演習として、公務員択一問題集。
あとは後期から始まる科目の予習めいたことをちらほら。
それぐらいで終わってしまいましたね。

涼しくなってきましたし、後期もぼちぼちやって行こうと思います。

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[Studentenleben]趣味読(2)

試験も終わったということで、
他LSに通う大学の同級生(私の知り合いはたくさんLS生になっているのです。
やはり迷い世代?)に借りっぱなしの本を読みました。

死亡推定時刻
朔 立木著

登場人物は少し紋切り型で、「設例」っぽい感じがしてしまうのですが、
別件(になるのかな?)逮捕・勾留から、供述調書が作り上げられていくさまはまさに圧巻。
完全なフィクションに沿って証拠がそろえられ、判決が下されてしまう…。恐ろしい。
そこに悪意はなくとも、思い込みや保身や処罰感情が絡み合って「冤罪」が生まれるんですね。
以前読んだ「裁判官はなぜ誤るのか」も思い返しました。

いざというときに、自分にどんな権利が与えられていて、どう行使できるのか。
それを知らないことで、捜査機関のストーリーにどんどん巻き込まれていく怖さ。
「開かれた裁判」とともに、そのへんの周知徹底も考えていかないといけないでしょうね。

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[Studentenleben]趣味は読書。

タイトルは斉藤美奈子氏の著書から拝借。
趣味は読書って、無趣味ってことだよね、と誰かに言われました。
ま、そうかもしれないですねえ。
やっぱり受身ですもんね。
ある意味それもいいかな、と開き直っているんですが。

さてたまには勉強に関係あるものをと思い、生協で購入したこの2冊。

ハーヴァード・ロー・スクール

有名な本なので読まれた方も多いかもしれませんね。
30年前にロースクールに入学した文学士の奮闘記です。
ノンフィクション扱いですが「推定無罪」などで有名な作家さんですから、
ふつうに面白い。

26歳、既婚でまったく法律を知らない主人公が、超エリート校で過ごす1年が描かれて
いるのですが、もう、これが、我々が直面している状態にとてもよく似ている。びっくり。
アメリカの真似をして作ったというのは本当なのね。
先日触れたソクラテス・メソッドはホントに有効か?なんて、
30年前からあった議論なんですね。
授業がすばらしくても、学生を意図的におとしめるような先生は
尊敬できないと憤ってます。ふむふむ。
ハーヴァードは本当にエリートの集まりで、LSAT(適性試験)も95%以上の人しか
いないような感じで、その中で容赦なくつけられる細分化された成績に一喜一憂、
なんて、もう読んでるだけで痛々しい。

結局彼はかなり立派な成績で1年をやりぬくのですが(私とはそこが違う)、
いろいろうなずける点も多い本でした。特に未修ロー生のみなさまにはおススメです。
それにしても、睡眠時間6時間、勉強時間16時間って無理がないか??

あんまりタイトルに即していない感じもするのですが
(社長は、これ読んでどうするのか?)
すごくよくわかりました、会社法が。
って、一般書ですから、そんなこと言ってたらダメでしょうが、企業勤めの経験がある人で
なぜか商法がぴんと来ないという方にはよいと思いますね。
中島さんはビジネスローヤーとしてたいへん有名な方のようですが、
対談形式のこの本を読むと、ずいぶん物腰が柔らかそうで、へえーと思いました。
(実際に話されているのを聞いたことがないので、わかりませんが)

そういうわけで、ご参考まで。

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[Studentenleben]業界用語

オトナ語の謎」なんていう本が出るくらい、
業界の数だけ業界用語があるわけですが
(業界を横断する会社用語がとても多いことにもびっくりしますが)
ま、当然法律界も業界用語であふれているわけです。

そのなかで、使い方が特徴的だと思ったのが
・プロパー
固有という意味で使われているんですね。
「家族法プロパー」とか。「択一プロパー」とか?
こっちが普通なのかもしれませんが、
私がいたIT関係ではプロパー=社内要員という意味でした。
外から来てもらう人との対比で。

・筋が悪い
よくわかりませんが、論理の展開の方法や着目点がイマイチだなあ
というときに使われるようです。
がんばってしゃべってこう言われると、かなりがっかりします。

・rigidな
強固な、とかきちんとした枠がある、とか言うときに使う言葉ですね。
これは聞いたことなかったです。
たぶん一般企業にはrigidなものはほとんどない、からかなあ。

後は、カタカナが意外に多いことにびっくり。
メルクマールとかアドホックとかア・プリオリとか
クルパインコントラヘンドとかアジャンプロヴォカトゥールとか
レイシオ(ラチオ?)デシデンタイとか
聞いているだけでお腹いっぱいです。
英語じゃないもんなあ。

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[Studentenleben]法律を好む人々

ある先生が、法律好きな人同士のコミュニティは付き合いやすい、
というようなことをおっしゃっていました。
要はとても合理的だと。
その先生は企業勤務の経験があるのですが、
世の中にはとにかく自分が有利になるまでゴネる、という人種が存在すると。
で、そういう人と取引(社内にせよ、社外にせよ)することになると、
とにかく疲れると。ほっとくとどんどんこちらに不利な条件にしようとするから。
その点、法律を好む人は公平性や対価性を重んじるから、
そういうのが嫌いな人が多い、ということらしいです。

ふうーん。と思いました。
私の企業勤務の経験からしても、そういう手間のかかる人はいましたね。
ゴネ得や押しの強さがものをいう世界も、確かにキツいものです。
なるほどねえ、ルールがあればそういう苦労は減るのか。
一理あるかな。

それとは別に、私の周りのロースクール生にも、一定の傾向があるような。
・素直でまじめ
・比較的愛想がいい
・物怖じせずに意見を言う
・プライドがとても高い
感じの人が多いなあ、と。特に若い人たち。
プライドが高いことは非常に大事だと思いますけどね。
みなさんよい法律家になりそうだなあ、と思っています(ひとごとかよ)。


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[Studentenleben]賢人との対話

6月の残りはロースクール性(?)強化月間ということで、所感をいくつか。

多くのロースクールで「ソクラテス・メソッド」といわれる対話型の授業が行われていることと思います。
私の在席するロースクールもまたしかり。
といっても、前もって厳密に当てる順を決めておく先生もいれば、
本当に目に付いたままに指名する先生もいて、パターンはいろいろです。
いずれにしても質問されて、答えるわけですが、
なーんかうまくいかないなあという授業もありますよね。
お互いに疲れるという。

で、学生側からの要望としては
・できればどんなことが質問されるかは、前もってわかっておきたい
一番いいのは、予習レジュメに質問が書いてあること。
そうでなくても、レジュメに今日やる項目が書いてあれば、それについて調べておけるので。
先生の中では関連するのかもしれないが、まったく予想外の質問をされても答えられません。

・板書と対話型は両立しないのでは?
レジュメがなくて、その日にどーっと板書されるスタイルの先生も何人かいますが、
それを写しながら答えるのはかなり難しいです。
そう考えると、(どうせ板書するなら)レジュメを配ってもらった方がありがたいんですけどねえ。

・質問あっての答えです。
できれば何を答えてほしいかを明確にしていただきたいのです。
「どうですか?」って聞かれても。
ま、知らない定義を聞かれてどぎまぎするのも恥ずかしいですが、
それは「これは必要な知識なんだよ!」と教えてくださっているということで、ありがたいことだと。
絶妙だなあ、という先生も、いらっしゃいますよ。

とにかく、お互いに協力し合って授業を作っていく必要があるんでしょうね。
「質問もう一回お願いします」はできれば言いたくないんですが(我慢強く繰り返す先生には頭が下がる)、
語尾でえ、今の質問だったの?なんてときに当たると苦しいですねえ。
指名してから質問してください、というのは甘えすぎでしょうか。

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[Studentenleben]占った

ロースクール生らしいネタですよ。

あちこちのサイトで話題の法律占いをやってみました。

浮村眠さんは 民法93条 です!
● 民法93条【心裡留保】
民法93条さんのあなたは、凡人のふりをしたがる才人です。ほとんどのことは人並み以上にこなせるし、いくつかのことは、人よりもずっと上手にこなすことができます。けれど特別扱いはしてほしくないと思っているので、わざと失敗して見せたりすることも…。 そのようなあなたの試みは大方成功しており、見た目気軽な雰囲気を持っています。そのせいで人に軽く見られがちでもあるのですが、かといって爪を見せないのがあなたなのです。 一方、自分が苦境に対峙すると、「こんなこと、どうでもいい」と言ってしまうような子どもっぽさもあります。基本的には寂しがり屋で、人が好きです。
● 浮村眠さんの開運ポーズは、鳳凰の構えです!

いやぁ、大受けです。
才人でも何でもありませんが、できないと「できなくてもいーもん」というところは大当たりです。
「爪を見せないのがあなた」…。まあ、偽善者らしいですからねえ。


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[Studentenleben]一元管理とプライバシー権

住基ネットで(限定的な)違憲判断が出ました。

住基ネット離脱認める プライバシー侵害認定 金沢地裁 - asahi.com:社会

「住所、氏名、生年月日、性別」が法的保護の対象になる(えーと、
講演の名簿提出事件…)のは認められる方向でしょうが、
あとは、もともと行政側にあったこれらの情報に、コードを付けて
一元管理することで、新たな侵害が発生したといえるか、ですかね。
今後も各地で判決が出るようなので、注目したいところです。
(相方に教えてもらうまで気づかなかった。もんじゅも。ちょっとニュース難民)

※言ってる間に今度は請求棄却です。
住基ネット請求棄却 名古屋地裁、判決一転 -共同通信

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[Studentenleben]契約と法律

何度も言いますが、
私は数年前までまったく法律を知らない人間でした。
普通に暮らしていると、30までそんなもんですよ。(違う?)

で、「契約自由の原則」とか「私的自治」なんていうのも、
まったく聞いたことなかったわけです。
今はまあ、なんとなくは知ってますけど。
民法の原則のひとつらしいですね。

契約は誰とでもどんな風にでも結んでよくって、
それで二人(とは限りませんが)が幸せならいいですよ。
ということなら、あんまり法律の出番はなさそうですよね。
それで私も、何も知らずに生きてこられたのでしょう。

何が言いたいかよくわかりませんが、
契約と法律って、思ったより複雑な関係だなあと。
契約正義とか、補充的解釈とか、法規違反の契約の効力とか
いろいろややこしいし、さらに国際取引だと
法律って言ってもどこのどの法律だという話になり。

うーむ。
1年経っても素人の意見にしかなりませんな。だいじょうぶか…

法教育研究会「報告書」
「私法と消費者保護」についてのモデル授業計画も載っています。面白そう。

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[Studentenleben]検察審査会再び

また「不起訴不当」ですね。
以前、「起訴相当」だと起訴できるようになったと書きましたが、
あの改正はまだ施行されていませんでした・・・。
昨年5月の改正ですが、施行期日は改正から5年以内に
なってるみたいで、もうちょっと先なんでしょうか。
勇み足でした。

佐藤議員ら不起訴不当 審査会「日歯連の献金」-共同新聞:FLASH24

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[Studentenleben]この一年

新学期も二週間が過ぎたところですが、
未修者として過ごした一年を振り返ってみようと思います。

これまでも、昨年11月に
ロースクール・ライフ
今年2月に
予習のしかた
というのを書いているので、そちらも見ていただければ。

私は、勤め人から、ほとんど法律の知識なく大学院に入ったわけですが、
そういう人も「なんとかやっていけます」。私だけでなく、全体的に。

で、社会人経験者は、そうでない人よりも勉強時間が少ない傾向に
あるようです(もちろん違う人も多いと思いますが)が、
やはりそこは培った要領と勘でこなしているように見えます。
そのへんの「仕事力」は、けっこう使えると感じました。

とはいえ、予習はきちんと時間を作ってやるべきです。
復習の時間が取れないので、ある程度授業で納得しないと
試験前にパニックに陥ります。
ということで、質問などをされない、優しい先生の授業でも
それなりに予習をしておかないと、後で泣くことになります。(経験談)
科目数が増えると、どれもまんべんなくやるのが難しかったですね。

がむしゃらにやっている若い人には、まず体力的に敵いませんし、
法律の知識がある人には、最初はついていけないです。
でも、なんとか2年後に戦える基礎体力はつけられたかなあ、と。
もっとも、成績は思わしくなかったし(後期は特に)、
今年はもう少し「必死度」を上げて挑まないと、とは考えています。

そういうわけで、今年入学された方も、ひるまずにがんばって行きましょう。
私も「乗りかかった船」を遭難させないようにがんばりますので。

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[Studentenleben]国籍と婚姻・監禁と恐喝

父母が婚姻していないことで国籍が取れないのは
憲法(法の下の平等)違反だという判決です。地裁ですが。

国籍法規定は違憲 比女性と日本男性の子の国籍認める -asahi.com: 社会

内縁関係は比較的手厚く保護されているのに対し、
その子どもについては嫡出子と差別がある。
これまでの日本社会の反映、なのかな?

大審院判例を79年ぶり変更 監禁・恐喝の罪数で -asahi.com: 社会

こちらは最高裁。
へえー。(ちょっとコメントできるほど、各論が・・・)

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[Studentenleben]縦書き・横書き

民法のSシリーズも、改訂で横書きになるようです。
(「体裁を横組」って、そういう意味ですよね?)

私は、横書きのほうが明らかに頭に入りやすいので、歓迎していますが、
最近の法律の教科書も、ほとんど横書きですよね。
自分で書く試験も横書きだし。

会社では、とんと縦書きの文書というのを見かけませんでした。
いまや縦書きは、新聞と小説ぐらいでしょうか。
勝手なもので、小説はやっぱり縦書きのほうがいい気がします。
相方の分析によると、
横書きのほうが一度に入ってくる情報量が多くて内容を把握しやすく、
縦書きは順に言葉を追うので小説など文を味わうのに適する
ということらしいです。
なるほど。

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[Studentenleben]新株予約権…

あー。聞いたことあります。(その程度かい)
とりあえずは、差し止め請求が認められるか、ですね。

そもそも最初のライブドアの買い方(ネットによる時間外取引)に、
文句をつける余地があるのかも、そのときに考慮されるんでしょう。

新株予約権の相手方には誰でもいいし、
目的も必ずしも「資金調達のため」でなくていい(らしい)のだから、
あとは「不公正」の判断になりますね。

ニッポン放送株:ライブドアVSフジ 法廷闘争の争点は-Mainichi INTERACTIVE

ニュース特集: ニッポン放送株問題-asahi.com

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[Studentenleben]アマとプロの協業

今さらですが、NHKスペシャルの13日分を録画で見ました。
「21世紀 日本の課題 司法大改革 あなたは人を裁けますか 第2夜」
(「放送予定」から問い合わせ内容なども見られます)。第一夜は見ていません。

ロースクールに通い始めたころ、前職の先輩から
「裁判員制度ってあるやんな、あれ何でやんの?」
「あー、なんか開かれた司法を目指すということみたいですけど」
「ふーん。何で開かなアカンの?」
「えっとー・・・」
という情けない(@相方)会話を交わしただけに、キャッチアップしないと、ということで。

なかなか興味深い番組でした。
まず、最高裁事務局長、検事総長、日弁連会長の法曹三者そろい踏み。
おお、皆おっちゃんです。(失礼な)
そして、模擬裁判を経験した市民の方々の率直な感想。
やはり口々に「アドバイザーぐらいならいいけど」「量刑はやめて事実認定だけの参加にしてほしい」
といった責任の重さに対する消極的な意見が出ていましたが、それに対するプロの答えは、
「1人じゃないから大丈夫です」「市民感覚で出した結論は適正です」と、
ちょっと意図的にずらしているのかなーという感じでした。

裁判員制度を有効なものにするために、裁判の迅速化(事前協議は効果ありそうですね)、
わかりやすさ(スライドを使った状況説明など)も進めており、
検事総長は特に、プロの私達もがんばっているんだ、とアピールしてはりました。
もっとも迅速化のあまり被告人の人権が損なわれてはならない、と弁護士側からの指摘も入ったり。

プロと一般市民の協力により制度を運用して、プロはより「世間の目」を意識した仕事をし、
市民は社会の一員としての意識を高める、というのが目指すところなのかな。

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[Studentenleben]予習のしかた

あね3さんが質問を受けたということで、あまりえらそうなことは言えませんが、
初学者としてコメントしてみます。

予習のしかたですが、
授業によって、想定している授業方法がまちまちなので、
まずちょっと慣れるまでは大変です。

1年やって、結局一番やりやすかったのは、
レジュメにポイントが記載してあって、
そのレジュメなり教科書なりの指定範囲を読んできて
先生が用意している例題に答えるというもの。

この例題も、教科によっていろいろで、
・単元ごとに現行司法試験レベルの問題が提示してあって、
 とりあえずその答えを聞かれる(ムリやって)
・シンプルな確認問題「○○とは?」「××になるのはどういう場合か?」
 が並べてあり、次々に当てられる
・簡単な事例問題が単元ごとについていて、講義の後当てられる
など。
とりあえず範囲と当てられる質問がわかっていれば、それなりにメドがつけられます。

困るのは、項目だけが羅列してあって、ここやります、みたいなもの。
初学者なので、教科書のどこがポイントかがわかりづらいし、授業中の質問にも対応できない。
まあ、先生と掛け合ったりして、結果的にはほぼすべての授業で
ポイントを教えていただけるようになりましたが。

1時限あたりの分量としては、教科書で30-40ページぐらい、
判例(百選)が2、3件というところでしょうか。
判決文そのまま読ませるというのはほとんどなかったです、今年は。
予習時間は、前期はすごく時間がかかって、
1時限あたり3時間以上かかる、とみなこぼしていましたが
後期からはだいたい1時間半ぐらいでこなせるようになりました。

で、
予習時点で、質問形式で、荒削りながらもまとめておくと、
授業を聞くのにもいいと思いますし、復習にも役立つのでは、と思います。
○○とは?→××、というふうに。
民法の先生もそういってはりました。
先生いわく「1回読んでわからなかったところが、大事なところです」と。
なるほど。

以上、学校によって違いもあると思いますが、ご参考まで。
・・・結果が出てない以上、あまりえらそうなことはいえないのですが。

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