二回試験

という固有名詞も,不思議ですねえ。
司法試験を一回目と数えるらしい。説明なしに使えませんね。
といって,卒業試験でもなくれっきとした国家試験らしいが…。
一言だけ言えるのは,ちょっとありえないほど過酷な試験だということです。
いやぁ,辛かったなあ。


司法修習生3・6%が落第 11月の卒業試験 - 47NEWS(よんななニュース)

おかげさまでなんとかクリアいたしました。
が,本当に生きた心地がしなかったので,あまりコメントすることもありません。
ホンマ厳しいわー。

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[Studentenleden]コモンズ、アンチ・コモンズ

珍しく学問ネタですが引かないで下さい。

CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):アンチコモンズ問題、理論と実際

コモンズは聞いたことあるけど、アンチ・コモンズってなんだろうー、と思っていたら
98年には出ていた話なんですね。ふうん。
日本でも、Winnyとの関連で論じられたりもしているらしい。

レッシグさんの「CODE」「コモンズ」は人を殺せるほどの厚さですが、山形浩生さんのいかにもな訳で楽しく読めますよ。って私も拾い読みですが。

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[Studenteleben]取調べの可視化

こういうのも「特区」になるんですか。

取り調べ録画、「大阪・福岡を特区に」 日弁連が提案-asahi.com:

検察の人は頑として「信頼関係が崩れる」と主張されていますよね。
自分が逮捕されて、取調べを受けたとき、どちらがいいかなあ?
と考えると、私はビデオを撮ってくれていたほうがいいような気がするんですけどね。
状況によるのかな。

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[Studentenleden]おっと

これは、起訴専権主義の例外というやつですね。付審判請求。

日の丸・君が代強制、石原都知事不起訴で付審判請求-asahi.com

それから

「サウンドロゴ」は著作物? 作曲家が住生提訴-asahi.com

うーん。短いからって創作性がないと言われるのも気の毒だなあ。
明治ブルガリアヨーグルト♪の作者が「青春時代」の森田公一さんとは知らなかった。
関西電気保安協会♪は?あれは曲じゃないのかな。

宮崎被告、17日に最高裁判決 -NIKKEI NET

80年代の終わりに起きた事件だったんですね。
いろいろとエポックメイキングだったよなあ、と思い出しますが、
時間かかるなあ、裁判って。いろいろな事情があるにせよ。

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[Studentenleden]PGMの職務著作性

ちょっと前ですが、プログラムが「職務著作」であるとされ、従業員の著作権が否定された判決が出ました。

人工衛星プログラムで職員の著作権確認認めず・東京地裁  -NIKKEI NET:IT-PLUS

旧宇宙開発事業団はPGM「内作」には消極的でメーカー依存であった、
それに反対して勝手に作ったんだ、という原告の主張は認められませんでした。
職務性の判断にそのへんの事情が入るか、というと難しいのかもなあ。

判決文はこちら→H17.12.12 東京地裁 平成12(ワ)27552 著作権 民事訴訟事件

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[News]がんばらにゃ

という気にさせてくれます。

元Jリーガーが難関突破 司法試験合格の八十さん -共同通信:FLASH24

おお、イバ校なのね。出身じゃないけど勝手に親近感。

※共同通信の記事はすぐにリンク切れしてしまうと思います。すみません。

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[Studentenleben]スポーツ仲裁

うまいこと資格が取れれば、何らかの形でスポーツに関わっていきたいと思っています。
と言ってたら、どこからかオファーないかなあ。あるわけないですね。

第2回 スポーツ仲裁シンポジウム

「スポーツ団体のガバナンス」、興味あるなあ。でも東京か…。

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[Studentenleben]趣味読(2)

試験も終わったということで、
他LSに通う大学の同級生(私の知り合いはたくさんLS生になっているのです。
やはり迷い世代?)に借りっぱなしの本を読みました。

死亡推定時刻
朔 立木著

登場人物は少し紋切り型で、「設例」っぽい感じがしてしまうのですが、
別件(になるのかな?)逮捕・勾留から、供述調書が作り上げられていくさまはまさに圧巻。
完全なフィクションに沿って証拠がそろえられ、判決が下されてしまう…。恐ろしい。
そこに悪意はなくとも、思い込みや保身や処罰感情が絡み合って「冤罪」が生まれるんですね。
以前読んだ「裁判官はなぜ誤るのか」も思い返しました。

いざというときに、自分にどんな権利が与えられていて、どう行使できるのか。
それを知らないことで、捜査機関のストーリーにどんどん巻き込まれていく怖さ。
「開かれた裁判」とともに、そのへんの周知徹底も考えていかないといけないでしょうね。

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[Studentenleben]趣味は読書。

タイトルは斉藤美奈子氏の著書から拝借。
趣味は読書って、無趣味ってことだよね、と誰かに言われました。
ま、そうかもしれないですねえ。
やっぱり受身ですもんね。
ある意味それもいいかな、と開き直っているんですが。

さてたまには勉強に関係あるものをと思い、生協で購入したこの2冊。

ハーヴァード・ロー・スクール

有名な本なので読まれた方も多いかもしれませんね。
30年前にロースクールに入学した文学士の奮闘記です。
ノンフィクション扱いですが「推定無罪」などで有名な作家さんですから、
ふつうに面白い。

26歳、既婚でまったく法律を知らない主人公が、超エリート校で過ごす1年が描かれて
いるのですが、もう、これが、我々が直面している状態にとてもよく似ている。びっくり。
アメリカの真似をして作ったというのは本当なのね。
先日触れたソクラテス・メソッドはホントに有効か?なんて、
30年前からあった議論なんですね。
授業がすばらしくても、学生を意図的におとしめるような先生は
尊敬できないと憤ってます。ふむふむ。
ハーヴァードは本当にエリートの集まりで、LSAT(適性試験)も95%以上の人しか
いないような感じで、その中で容赦なくつけられる細分化された成績に一喜一憂、
なんて、もう読んでるだけで痛々しい。

結局彼はかなり立派な成績で1年をやりぬくのですが(私とはそこが違う)、
いろいろうなずける点も多い本でした。特に未修ロー生のみなさまにはおススメです。
それにしても、睡眠時間6時間、勉強時間16時間って無理がないか??

あんまりタイトルに即していない感じもするのですが
(社長は、これ読んでどうするのか?)
すごくよくわかりました、会社法が。
って、一般書ですから、そんなこと言ってたらダメでしょうが、企業勤めの経験がある人で
なぜか商法がぴんと来ないという方にはよいと思いますね。
中島さんはビジネスローヤーとしてたいへん有名な方のようですが、
対談形式のこの本を読むと、ずいぶん物腰が柔らかそうで、へえーと思いました。
(実際に話されているのを聞いたことがないので、わかりませんが)

そういうわけで、ご参考まで。

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[Studentenleben]占った

ロースクール生らしいネタですよ。

あちこちのサイトで話題の法律占いをやってみました。

浮村眠さんは 民法93条 です!
● 民法93条【心裡留保】
民法93条さんのあなたは、凡人のふりをしたがる才人です。ほとんどのことは人並み以上にこなせるし、いくつかのことは、人よりもずっと上手にこなすことができます。けれど特別扱いはしてほしくないと思っているので、わざと失敗して見せたりすることも…。 そのようなあなたの試みは大方成功しており、見た目気軽な雰囲気を持っています。そのせいで人に軽く見られがちでもあるのですが、かといって爪を見せないのがあなたなのです。 一方、自分が苦境に対峙すると、「こんなこと、どうでもいい」と言ってしまうような子どもっぽさもあります。基本的には寂しがり屋で、人が好きです。
● 浮村眠さんの開運ポーズは、鳳凰の構えです!

いやぁ、大受けです。
才人でも何でもありませんが、できないと「できなくてもいーもん」というところは大当たりです。
「爪を見せないのがあなた」…。まあ、偽善者らしいですからねえ。


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