[Comic]借りマンガ+

妹が至近距離に住んでいるため、こちらに戻ってからは、マンガの貸し借りがひんぱん。
三浦しをん氏も、友人宅との往復で腕っ節が鍛えられたとおっしゃっていましたが。

(返信)ご明察です。「肝臓を悪くしたタヌキ」らしいですから。

さて、そんなこんなで読んだマンガ。



鋼の錬金術師 17
著者名:荒川弘(著)
出版社:スクウェア・エニックス
出版年:2007.08
ISBN :9784757520646

今さら私が言わなくても、大人気のマンガですわなー。
うん。面白いですよね。
しんどいところに切り込んでいるなーと思いますよ。
いろんなキャラクターが出てきて、ハマリやすいんだろうなと。
今後も楽しみです。



花よりも花の如く 4
著者名:成田美名子(著)
出版社:白泉社
出版年:2006.04
ISBN :9784592174448

成田美名子、「エイリアン通り」以来です。
あっさりと能を見たくなってしまったミーハーぶり(笑)。
「アジアマンスで『土蜘蛛』やるんだー、へー」なんつって。

で、こちらも実家から持ってきて読破。

NATURAL 3
成田美名子(著)

作者の当時のNBAへの傾倒ぶりが現れております。
でも、この人は一貫して「他者との遭遇」がテーマなんですね。
「エイリアン」のシャールの独白が蘇る。

えーとそれから、「サンデー」つながり。
こちらは自分で購入。

とめはねっ! 1
河合克敏(著)

書道マンガ…どうなん?という感じでしたが、
そこはさすがの河合克敏クオリティー。
「モンキーターン」も終盤の三角関係もどき(不得手なら描かなくていいのに!)がなければ
相当面白かったですからね。
2巻、10月に出るようです。買っちゃうなー。

で、こちらは借り物。

邪眼は月輪に飛ぶ
藤田和日郎(著)

独特の絵柄と台詞回し(説明的と言えなくもない)の藤田節。
読んだ後、市の動物園の夜間観覧に行ったのですが、
フクロウ…、怖かったです。

あとは、変わりどころで

JUMP!~シッティングバレーボール物語 2
森下薫(著)

明るさと人情話があいまって、楽しめます。
もう少しスポーツとしての面白さを展開して欲しいなあー。

そんなところですか、
あ、「フラワー・オブ・ライフ」、4巻で完結。
なんつーか、うまいですわ。お姉さんが心配だったけど大丈夫でよかったです。

フラワー・オブ・ライフ 4
よしながふみ(著)

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[Comic]ひとりマンガまつり

傍目にはそう見えなかったと思いますが、私だって少しはマンガを自制していたのです。試験まで。
というわけで、先週は怒涛のマンガまつり。

まず、本当に今さらながら


DEATH NOTE 12
著者名:大場つぐみ(原著)
     小畑健(画)
出版社:集英社
出版年:2006.07
ISBN :9784088741314

相方購入ですが、Lとの最終対決以降封印していたので、
6巻から12巻まで一気読み。
いんやぁ~、難しい~。
途中からまったくの傍観者として読み進めてしまいました。
でも、すごいマンガだなあと素直に感心。結末にはちょっと感動しちゃいました。
そうですよね、正義を押し付けることはもはや正義じゃない。
小畑健の圧倒的画力が説得力を持ってます。

そしてこちらも相方購入の


ヴィンランド・サガ 4
著者名:幸村誠(著)
出版社:講談社
出版年:2007.02
ISBN :9784063144406

「プラネテス」の幸村誠氏のヴァイキング叙事詩。
なかなか、ワクワクドキドキの正統派マンガです。
とりあえずの上司の悪役がとっても魅力的。いつかヤツと対決するんだろうなあ。


気になっていた新刊も購入。


海街diary 1
著者名:吉田秋生(著)
出版社:小学館
出版年:2007.04
ISBN :9784091670250

吉田秋生、ひさびさです。絵が少しやわらかくなってますね。
鎌倉の三姉妹、いや四姉妹のお話ですが、さすがのクオリティー。
すごいキャリアですよね。
で、その流れで古本屋でGet.

ラヴァーズ・キス
著者名:吉田秋生(著)

10年以上前の作品なのね。絵がとんがっております。
そして時空を超えて新刊につながってます。けど違和感はありません(たぶん)。
これがまたなんとも切ない話で、こんなことは通常ないだろうと思いつつもしみじみ。

そして今回はわりと早く出ました。


おおきく振りかぶって Vol.8
著者名:ひぐちアサ(著)
出版社:講談社
出版年:2007.05
ISBN :9784063144512

初戦終わりました。
ん~うまい具合に盛り上げてくれます。
いちいち試合の流れとキャラクターの言動に納得。
そして妹とえんえんトーク。登場人物を実在の知り合いのように語るヤバイ姉妹であります(笑)。
こわいこわい。

以上、地味なまつりの一週間でした。

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[Comic]冬マンガ

この冬は、買っている漫画の単行本が毎月のように出て、かなり幸せでした。

そんななかひさびさに新マンガ登場(誰も待ってないって)。

表紙から予想がつきますが、落語マンガ。タイガー&ドラゴン上方版です。(乱暴な)
おそらく豊中出身の、逢坂みえこ初の関西弁マンガだそうです。
やっぱり安心して読めます。兄弟子が今までにないタイプで面白い。

あとは続刊ですが、

大奥 2
よしなが ふみ

今回も妹に借りたのですが、いやーびっくりした。
1巻ではアイデアモノっぽいなーと思っていたのですが、2巻で作者真骨頂のドラマですよ。
力があるよなー、ホント感心しちゃいます。
読み物では今年一番のインパクトでした。まだ今年2ヶ月ですけど。

そして、
やっと出たよ「おお振り(7)」。予想通り試合途中だよ。アニメ始まるみたいですねぇ。

以下は相方購入ですが

また泣いちゃったよ「大阪ハムレット(2)」。
でも1巻ほどではなかった。1巻の2話目は中学生の教科書に入れるべきだ!

あと、最近自分でお話を作ることに興味なし、と枯れたことをおっしゃる松本氏の

竹光侍 1
松本 大洋 / 永福 一成

絵がうまい人ってどんどんシンプルになっていきますよね。もちろん違う人もいるけど。
お話も淡々としていて面白いです。まぁ、いまんとこちょっとありがちって感じだけども。

そんなとこですかね。備忘を兼ねて。

あ、「うさぎドロップ(2)」も出たんだった。
相変わらずみんなそれぞれに事情があるんだよ、って優しい視点にほっとします。

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[Comic]主役は

ロボじゃなくてニコだろう、と思うのですが。どう考えても。

松山ケンイチ、日テレ火曜2時間連続ドラマ枠廃止で大抜擢! -SANSPO.COM


原作は作者公認の「未完」でございます。
でも新作アフタヌーンで始まったみたいですね。

にしても火サス終わっちゃうんですね。
や、わたしはいいんですけど。残念ですねぇ(誰にふっているんだ)。


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[Comic]リアルかフェイクか

といったら、フェイクも大事にしてあげたいなあと思う今日この頃。
チープかリッチか、でもチープがいい。できれば。
チープかつフェイクに生きていたいと思うんですが、志が低すぎますかねえ。


まあそんな腑抜けた根性と、真っ向から対立しております。

リアル 6
井上 雄彦著

相変わらずの丹念描写でございます。
高橋くん、つらいねえ。
しかし、正直に言って、このマンガは面白いんだろうか。
面白いにもいろいろありますけど。ま、なんだかんだいって来年も買うと思いますけど。


「のだめ」も天才の話ですが(ですよね?)、元祖天才(を描かせたらピカ一の)漫画家曽田さんもがんばっております。

カペタ 12

カペタくんは曽田主人公にしては話も通じるいいやつですが、なんていうか凄みが出てきましたよ。
しかしこの漫画はホント面白い。周囲の人たちもいいんですよね。ナオミ君がとても好き。

一時期私の中でかなり低迷していたこちらも、ファイナル(たぶん)に向けて勢いがよみがえりました。

BECK Volume28

コユキも14歳から17、8になっちゃいましたからね。大人になるわけです。
しかし、28巻か…。だいぶ投資してます。


それから、夏が終わってさらにパワーアップ。

よつばと! 6
あずま きよひこ著

行動範囲が広がって、その分よく怒られてます。
しみじみ、おかしい。やっぱ年かなあ。

そんなかんじの秋マンガでした。また冬物はいずれ。

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[Comic]大団円

いくらなんでももう冬が来る、ということで、いちおう書き留めておかないと。

ほんとうに今さらながら「ハチクロ」について少し。

続きを読む "[Comic]大団円"

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[Comic]宇仁田ゆみブームetc.

あのー、最近全然ロースクールの話題ないやんけ、しかもギョーザばっかり食べとるやんけ
とお怒りの方(いらっしゃるかどうかわかりませんが)、申し訳ありません。
おかげさまで3年で卒業できそうです。予断は許しませんが・・・。またおいおい。

さて、以前トリバコハウスゆくゆくについて書きましたが、その後なんだかんだで
この人の単行本には目を通しています。
同世代だからか、登場人物の述懐にうなずけることも多いですし。
全体的に淡々としているのも好ましい。それでいて描線はセクシー。

30オトコと6歳児のありそでなさそな同居話。よつばちゃんとはまた全然違う切り口です。

よにんぐらしはほのぼのの中に実感が、酒ラボも意外に目線はクール。


それから、おまけのような扱いですが、こちらが本命(?)。

相方が購入。もちろんアシベで有名なこの方、独特の話の流れをお持ちですが、
この本はズバリ王道、ストレート。大阪が舞台の連作集です。
こういうのダメですねえ。2話目でだーだー泣いてしまいました。
それはともかく、いい本です。

…余談ですが、やっぱり「泣く」「泣ける」こと自体はプラスの行為じゃない気がしますね。
以下ちょっと内容についてなので、ココログの機能を使ってみます。

続きを読む "[Comic]宇仁田ゆみブームetc."

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[Comic]夏の終わり

5月の日照時間が心配される今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
梅雨が前倒しだと思えば乗り越えられるなあ、
だってそれが過ぎれば夏だもの!
と、夏好きの私にはちょっと切ない巻でした。

よつばと! 5
あずま きよひこ

夏が終わってもこの連載は終わらない、みたいです。
それはちょっとホッとするな。あんまりにも寂しい。
あいかわらず楽しいです。ヤンダ登場!

それから

いやぁこれ面白いっす。
最初読んだときはちょっと受け付けなかったけど、
普遍的?に面白い群像劇です。よくわかりませんが。
よしながふみ嫌いにはこれもキツイのかなあ。

あと家にあったマンガについてもまたいずれ(誰に言ってるんだ??)。

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[Comic]神戸在住

いもうとに借りました。
ずいぶん前からの連載ですが、今回初めて読みました。

主人公はちょっと北村薫の「私」みたいな引っ込み思案ですが、
いろんな関係の友達が(体育クラスとか、語学とか)わらわら出てくるのが、
いかにも大学生活な感じです。
出色なのは、主人公の友人の、恋人との馴れ初めのエピソード。
本名をとっさに名乗らなかった彼。なかなか考えさせられます。

絵がすごくうまいのですが、マンガというより絵日記の印象ですね。
絵で説明する、ということがない。これは表現方法の問題なのでしょうが。
人物のタッチが、私には寺島令子を思い出させます。
ホント、うまいですけどね。

神戸には特別な一日の終わりです。

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[Comic]リアル(5)+α

一週間ぶりなのにマンガネタ。すみません。

あれからはや一年、と気づかせてくれる季節です。

リアル 5
井上 雄彦著

話が進まないのにはもう慣れました。
にしても、この人はいつの間にこんなに「作家」になったんだ、
と、驚いてしまいます。
意味不明ですけど。ほんと、ドラマ。
やっぱバガボンドを描いてると、人間洞察が深くなるのか。
うぅ、ヤマちゃん…。

それから、

もやしもん 2
石川 雅之

菌(農大)マンガ。相方が買ってます。
2巻の学祭面白かったですねー。細かい話は気にせず楽しめます。
鶴田謙二が泥臭くなったような絵で、うまい。
ちょっと欄外がウルサイですけど。そう思う私が年か。

そして、いもうとから借りた話題作「大奥 1」。

うん。面白いです。(あら、ちょっと淡白?)
いやいや、よしながふみがキライな人にもお勧めできます。
でも私はよしながふみが好きなので、「フラワー・オブ・ライフ」も貸してください。

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きょうの「へぇー」(その2)

としか、いいようがない。

Wikipediaに、よりますと。
よしもとよしともは、石渡治の実弟だと。

火の玉ボーイvs青い車だ。
ふぅーん。

そういえば、故杉浦日向子氏と荒俣先生がご結婚されていたことがある、というのもびっくりしたなあ。

オチのない話ですみません。

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[Comic]きょうの猫村さん

夏休みが終わってしまいました。
さびしいですねえ。
休みを堪能している間に、「法律が憲法に違反している」という違憲判決が出たり、
ダイエーの中内さんが亡くなったり、(いつもながら)世間はお休みしていないんですねえ。
私も切り替えていかないと。
猫村さんも、猫だってのにめちゃめちゃ働いてますから。

きょうの猫村さん 1
ほし よりこ著

猫は猫なんだけど、家事バッチリで世話好きというのが、なんともおかしい。
意外にドラマチック(ベタ?)な展開で、続きが気になりますが、
1日1コママンガなので、2巻が出るのはいったいいつになるのやら。
ネコムライスがやたらおいしそうに見えます。
単行本はちょっと高いけど、ネットお試し版もありますよ。

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[Comic]いろいろと

新刊出てますねえ。

ハチミツとクローバー 8

作者の言葉通り、皆さんゆっくりでも前に進んでいるみたいです。
しかし、やっぱり秘密があったのか、森田兄弟…。キャッツアイ(本家)か?!

そういえば映画化されるそうですよ。
はぐちゃんは「花とアリス」(タイガー&ドラゴン?)の蒼井優さんだそうです。普通サイズですな。

よつばと! 4

4巻ともなると、夏休みもいよいよ終盤です。(8月18日から24日までの1週間、だそうです)
今日は8月31日。夏、終わりますね。

あと、予告編で見ましたが、
リアルな「MEISEI」のユニフォームは、それなりのインパクトありますねえ。

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[Comic]夕凪の街 桜の国

美しく、優しい絵の短中編が3つ。
懐かしい広島弁。

夕凪の街 桜の国
こうの 史代著

静かに深い読後感を残します。
でも、「怖く」ないですよ。ホント。むしろ軽やか。
気になった方にはぜひ読んでほしいです。

一節だけ引用。

いまだにわけが わからないのだ
わかっているのは「死ねばいい」と
誰かに思われたということ

原爆も、テロも、空爆も、生き残った人に、そんな思いをさせている。
胸を衝かれました。

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[Comic]バトンといえば

谷川俊太郎「朝のリレー」ですな。って、バトンはでてこなかったっけ。
教科書に載ってたなあ。

さて、こちらからバトンを勝手に拾ってきました。
以下のようなマンガ経験に関する質問に答えるというものです。

1.本棚に入ってる漫画単行本の冊数
平日にいる場所(通学拠点)は今0冊かな。買うたびに持って帰っているので。
福岡には相方と合わせて漫画文庫を含め、200冊ぐらいでしょうか。
先日の引越しで相当処分しましたからねえ。

2.今面白い漫画
期待をしているのは「おおきく振りかぶって
7月に4巻が出るらしいので楽しみです。
あとは「カペタ」や「ハチクロ」など
単行本を買っている未完のマンガはみな楽しみにしています。

3. 最後に買った漫画
のだめ(12)」ですね。
最後に読んだのは「失踪日記」(昨日)。
完成度の高いマンガでした。
でもなあ。家があるのに帰らないんだなぁ…。

4.よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画

川原泉「フロイト1/2
 初めて読んだのがこれなんですが、何度読み返してもいい話だと思います。
 よくまとまっていて、川原節も楽しめて。絵さえ気にならなければ万人にお薦めしたい。

黒田硫黄


 茄子(なぜナス?)にまつわる短編集ですが、いやほんとおもしろいですどれもこれも。 
 「働かずに生きていけないかなあ」「無理じゃん?」というやり取りが、心に沁みます。
 「アンダルシアの夏」は映画化までされた(主役の声は大泉さん)名作。
 しかし、どーこ行ったんだ黒田硫黄!「セクシーボイス」は終わったのか??

松本大洋「ピンポン
 コメントするまでもない全5巻のスポーツマンガの金字塔。
 絵、ストーリー、主役と敵役。全部そろってます。
 それにしても当時のスピリッツは充実してたよなあ。

庄司陽子「生徒諸君!
 小学校のときに立ち読みで全巻読んじゃいました。すみません。
 昨年がんばって文庫でそろえました。バイブルです。「青春のすべてがここにある」。
 教師編は、正直あまり読む気がしないんですが。
 
あと1つというのも寂しいので、以下次点として

竹本泉「パイナップルみたい
 今でも一字一句思い出せるほのぼの系高校ラブコメ。
 20年以上前の作品ですが、非常におもしろいと思うんですけど。私だけか。
あだち充「ラフ
 絵(立体ボディ!)と「間」の笑いが好きでした。充実期の作品ではないかと。
吉田聡「湘南爆走族
 絶対スラムダンクにも影響を与えていると思う。バイブルその2です。
岩明均「寄生獣
手塚治虫「きりひと讃歌
 大学時代に印象を残したもの。

5.バトンを受け取る人
えーと。どなたか気が向けばどうぞ。

いやぁ、すっきりしました。
あと、「バタアシ人魚」を読み返したくなりましたが、実家にあるからまあ待てといわれ。
夏休みに読めるかな?

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[Comic]家に帰ったら

あったマンガ。
(ホンマ、ロースクールの話がなくてすみません。毎日がっこ行ってます。
レポート出してます。飲み会もありました。またいずれ書きます)

昨年の大晦日に、なぜかNHKでアニメが放映されていて、ぼんやり見てたので
だいたいあらすじは知っていましたが、マンガ、なかなか良かったです。
こちら宇宙の何でも屋、でなはくて(古っ!)浮遊物回収屋のお仕事マンガなんですが、
よくある話といえばそうなんだけど、登場人物の表情がとてもいい。
ユーリという人がかなり好きですね、うん。
といっても1巻しかなかったんですが。そのうち2巻以降もあるに違いない。

ところでどうしても「プラテネス」って言っちゃいます。
でもそれで検索しても引っかかるNHKのサイト、すごい。(しばらく気づかなかった)


「浦沢直樹があまり好きではない」にもかかわらず、相方が買ってました。
まね、確かに「引き」がうまい。1話目、2話目はかなりのインパクトでした。
でもなあー、人間そっくりのロボットという設定自体にいまひとつ乗れないんだよなあ。
そういう話なんだから仕方ないですが。
アトムがアイスクリームを食べるところは、切なかったですね。
相方は「やっぱり浦沢節だよなあ」みたいなこと言ってました。

これは家にあったわけではなく、から借りました。
私は「こどもの体温」とか「愛すべき娘たち」を読むと、必ず泣いてしまうんですが
食べ物がとてもおいしそうなんですよね、よしながふみのマンガ。
で、その根源というか執念を見た!という感じのエッセイマンガでございます。
相方は「かなり嫌かも・・・」とつぶやいてましたが、ホントすごいもん、執着が。
ウンチクたれで、押し付けがましくて…。でもやっぱり「愛すべき」キャラクターなのでした。

しかし。マンガばっかり読んでますね。と思われてもしかたないよなあ。
判例も読んでるんですよ。一応。

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[Comic]今さらながら

今さらこんなところで紹介するまでもないのでしょうが、新刊買ったので。

法律界の方もわりに読まれているというこのマンガ、
昨年末のやや自暴自棄になっていたころ、一気買いの一気読みをしまして。
予想通りにおもしろかったです、はい。
とうとう千秋さま、12巻にしてのだめワールドに堕ちてしまいました。
よくできたマンガだなって普通に感心してます。脇役もみんな生き生き。
がんばれ黒木くん。

週刊誌連載(しかもジャンプ)というのが信じられないぐらいの
こむずかしいー、しかも非常に危うい倫理感覚(最初はね)の細密マンガ。
こっちは相方が買ってます。
特に3巻ぐらいまでのサスペンス感というのはすごかったですね。
(文字通り)憑き物の落ちた主人公はイマイチつまんないヤツ(ズバリ村上直樹だ)ですが、
ここへきてミサミサがけっこうやるな、という感じです。
元憑き物の(死神。ど根性ガエルっぽい)リュークんの再登場はまだか。

ところで今日、近くにジュンク堂を発見して行ってきましたが
ナンバーファイブ 8巻(最終巻)が2月に出ていた!
ギャラリーフェイクが32巻で終わってた。もうずっと読んでませんが。
・上條淳士の新装版「Sex」も7巻完結してた。本当に終わったのか?

時間の流れを感じました。

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[Comic]ハチミツとクローバー(7)

52さんのblogを横目に、あえて野球には触れず。
新刊出ました。

ハチミツとクローバー 7(クイーンズコミックス)
羽海野チカ著

美大の仲間たちが、卒業したりしなかったり、就職したりできなかったりの
はらはら胸痛しマンガです。突拍子もないギャグもありつつ。
いかにも少女マンガなシチュエーションもありますが、
心情をとても丹念に描いていて、私なぞはよく泣かされます。
今回も、後半の竹本くん(お帰りなさい!)と、
すっかり大人になったはぐちゃんに涙。

フラウ最新号のマンガ特集(毛穴特集も気になるが)で、
作者の羽海野チカ氏が登場人物たちを
「モラトリアムのままにはしたくない」と語っていたのが印象的でした。
みんな、ゆっくりだけど前向きなマンガです。

…おぉ、語ってしまった。何かを忘れようとするように?

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[Comic]おおきく振りかぶって(3)

大学最寄り駅の本屋さんでずーっとお薦めされていたのですが、
がまんして(何のがまんだ)買わずにいたけれど、年末に力つきて購入。
あー、よかった。面白かった。
年明けに新刊が出ました。

おおきく振りかぶって 3(アフタヌーンKC)
ひぐちアサ

野球マンガは数あれど、
それなりに(でいいんです)現実的な設定で、野球というスポーツをきちんと描いて、
キャラクターが魅力的で、というマンガはそんなに多くない。ような気が。
ピッチャーがダメダメ君なんだけど、それに振り回されているようで、
触発されてるキャッチャーもよい。天才バッターを目の当たりにして自戒するキャプテンもいい。

ちなみに相方がキャプテンの1巻を買ってきたりもしていて(あと14巻買うのか?)、我が家は
一時的に野球マンガブームが。

さて、野球つながりで、バッテリー 3(角川文庫)も出ました。
「おおきく振りかぶって」にも、ライバルとして「自己中」ピッチャーが出てきますが、
それと比べても巧くんのかわいげのなさは突出していますな。
チームスポーツにどこまで背を向けて、個人を完成できるのかという中学生の挑戦なんでしょう。
登場人物と同じく「いつか挫折するときが来る」という暗い期待を持ってしまいますよ、つい。

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[Comic]びっくり

久しぶりの更新で、こんな話なのもなんですが
『笑う大天使(ミカエル)』映画化 だそうです。
えーと、実写(というのも変な言い方ですが)で。

へぇー。
なんかすごいなあ。「アクションコメディ」なのか・・・。
言われてみれば、そういう事態もあったけど。

そういえば、「タッチ」も映画化とか。
まあ、私達の世代が製作側になって、好きだったマンガを
映画にしたい、ということなんでしょうかね。
確かに楽しそうですよね、配役とか考えるの。
私が今狙っている(?)のは、「ハチミツとクローバー」ドラマ化、ですが。
音楽はスピッツで。そのまんま過ぎ?

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[Comic]ナンバーファイブ(7)

今年最後?のマンガネタ。

ナンバーファイブ(7)(IKKI COMIX)
松本 大洋

鬼才(なんだかなあ)、松本大洋が月刊誌にきっちり描き続けている物語も、
次巻が最終巻だそうです。
痛快な冒険活劇だった前半に比べ、
No.5が生死不明になってからは、ちょっとパワーが落ちた気がします。が、
やっぱり、画の力に引き込まれますね。
かなり綿密に計算している漫画家ですから、エンディングが今から楽しみです。

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[Comic]よつばと!(3)

えーちょっと他と路線が違うのですが、今必要以上に気に入っています。

電撃コミックスですからね。今まで縁がなかったのですが、試し読みの本屋さんで
すっかり参ってしまいました。
元気なよつばちゃんの夏休み!(3巻でもまだ夏休みです。夏休みで終わるのかなー)の
ほのぼのコミックといえばそれまでだし、周りがいい人過ぎる、とか箱庭的だとか言う人もいますが、
心から笑えて、そして気持ちのいい、素敵なマンガだと思います。
まあ30過ぎてこういうのに弱くなっちゃった、だけなんですかねえ。

初めての象や打ち上げ花火に(文字通り)目を真ん丸くするよつばちゃんに、こっちも嬉しくなります。
お隣のあさぎお姉ちゃんも最高!

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[Comic]capeta[6]

連続で漫画ネタで恐縮です。11月はあともう一つぐらいあると思いますが。

capeta(6)(KCDX)
曽田 正人

曽田正人といえば、「シャカリキ!」(自転車)「め組の大吾」(消防士)「昴」(ダンサー)と、
とにかく天才を描く!漫画家ですが、今回も天才カートレーサーの物語です。
ただ、ギリギリのところまで己を磨く、そのために人や自分を傷つけることをいとわない、
といった狂おしさは抑え目で(大吾や昴ちゃんはキツかった)、
比較的のほほんとした感じなので、肩がこらず楽しく読めます。
お話もこちらはきちんと進んで、中学生になった勝平太くんと愉快な仲間たち、
そしていまだ対決のないライバルと、キャラクターも魅力大です。

こうやって、新刊を楽しみに待って買うマンガがあることが、幸せだなーと思います。

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[Comic]リアル[4]

年に一度のお楽しみ。ずっと書き続けてくれて、ありがたいですねえ。

リアル(4)(ヤングジャンプコミックス)
井上 雄彦

しかし、4巻に至っても、話はまったく進んでいません。
清春君のこれまでがすべて明るみに出ましたけど。
車椅子バスケマンガ以前に人間ドラマです。
はたして次巻あたりでは、高橋君(今回出番なし)は車椅子バスケを始めるのか??
そして野宮君はどうなる??

ところで、
井上雄彦氏は、何か月か前に「スラムダンク」一億冊(!)販売御礼で、
各紙に全面広告を出していましたよね。
その広告を担当したのが「さとなお」氏らしく、へぇーっと思いました。
「さとなお」氏の本業は広告マンですから、不思議はないのですが
「うまひゃひゃさぬきうどん」(知恵の森文庫)や、朝日新聞の連載「自腹で満足!」
などのイメージが強かったので。
何年か前に東京に転勤され、
関西のおいしい店リストが更新されなくなってしまいました。
さびしいなあ。

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[Comic]ブレーメンⅡ(5)

ホントにロースクール生のブログなのかといわれると困りますが。
一応学校には行ってますよ。昨日は休講でしたが。

さて川原泉の知的動物SFコミック:「ブレーメンII 」が完結しました。
とにかくアイデアというかシチュエーションで勝負が決まっているので、
あとは安心して人(?)情話を楽しめますよね。
どーやったらこういう話を考えつくのか。という意味で「天才だなー」
と思います。

SF風傑作も数多くありますが、その一方で
とてもまっとうな野球マンガ「メイプル戦記」などもありますし。

意外に恋愛モノも多いですが、このひと本当に恋愛には興味ないんだろうな。
「すごく年上の、ぎらぎらしていないハンサム」ばっかり出すぎ。

ともあれ、今後もマイペースに活動していただきたいものです。

※これから紹介する本はbk1のリンクを貼る予定です。内容確認にご利用ください。
(買ってくれとは言いませんので)

◆asahi.comにひっそりあるマンガ紹介コラム。マニアックです。
松尾慈子の漫画偏愛主義-asahi.com

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[Comic]BECK[20]

BECK(ハロルド作石/講談社)も20巻ですか。
おととし、5,6巻出たところで「ジャケ買い」し、公園で蚊に刺されながら
一気読みしたのがついこの間のようです。
雌伏から飛翔のときへ、20巻も読ませます。(新しい女性キャラクターは
どうかと思うけど。少年誌はしょうがないのか?)

少年が、仲間との出会いを経て、自分の才能に気づき、
それを伸ばして新しい世界を夢見る。
題材がスポーツであれ、音楽であれ、魅力的なキャラクターと、
ついひきこまれる物語があれば、十分読み応えのあるマンガになるのだと思います。
気難しい評論家はともかく、私たちが「面白い」と思うマンガは、
実は同じ構成要素で出来ているんじゃないかな、という気がしますね。

えーとBECKはアニメ化したそうですね・・・
また機会があれば見てみようと思います。

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