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ゆとりですがなにか

クドカン渾身の「社会派」ドラマ、などと言われていたようですね。


ゆとりですかなにか


ちょっと最初の設定のシリアスぶりにビビりましたけど、そこはさすがというか、山田太一さんリスペクトというか、
まさにクドカンテイスト満載の青春群像もの。堪能いたしました。
かなり初期の名作「ロケット・ボーイ」(これフジテレビだったんだ…)を思い起こさせる、社会人3人組の、学生時代とは違う、友達とすんなり言えない間柄の、あれやこれや。こういうのホントうまいですよねえ。

ハンサムなのにあんまりハンサムにみえない岡田将生くん(天然コケッコーの時は完全無敵ハンサムくんだったのに・・・)のキレ演技にも感心しましたが、びっくりしたのは松坂桃李。すごいんだねえこの人。すごく良かったですよ。
演技には見えなかったもん(笑)。
柳楽くんは言うに及ばず。この人がまたド直球の正論を吐く、というのがクドカンですなあ。
安藤サクラさんもよかったぞ。

仕事もめっちゃがんばってるけど恋や結婚も手放せない、欲張りさんのゆとり世代。
それがなにかと言って堂々と生きていってください。我々ポストバブル世代も人数に任せてがんばってますので。

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