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邦画三昧

この春からのささやかな(?)娯楽として、DVDをレンタルしたり、
福岡でもケーブルの録画が可能になったりして、ちまちまと映画を観ています。
なんだかもう邦画ばっかり。
もう字幕がしんどい。のかなあ?なぜか偏ってます。よくないですねえ。

この上期にしっかり観たのは(リンクはTSUTAYAです。あらすじが載っている場合あり)
きょうのできごと(2003)
運命じゃない人(2004)
月とキャベツ(1996)
リアリズムの宿(2004)
ヒポクラテスたち(1980)
サマータイムマシン・ブルース(2005)
ハチミツとクローバー(2006)
ですか。

おすすめは「運命じゃない人」ですね。映画らしい映画です。
ハチクロも良かったですよ。コミックとあわせてまた感想を。
「ヒポクラテスたち」は、古尾谷雅人がかっこよすぎて(役柄ではなく容姿が)正視できませんでした。
めっちゃ好きだったんですよ、小学校から。頭ちっさすぎ!!


余談の余談ですが、聞かれると答える私の「好きな俳優(タレント)」は、
古尾谷雅人→ダウンタウン松本→永瀬正敏→渡部篤郎→V6岡田→西島秀俊(NEW)
って感じに推移してます。共通点があるようなないような。

内容を含んだ感想めいたものは以下で。

***


「きょうのできごと」
柴崎友香の原作をかなり忠実に移し、それをまとめるために「くじら」のエピソードを付加したそつのない作品。
さすが行定監督。
ただし個人的にはいろいろと気になりました。原作好きだからだと思うのですが。
まず、なんでこんな関西ローカルの作品にネイティブじゃない役者を使うのか。
特に田中麗奈はもったいない。全然キャラクターが違うので、ちっともかわいく見えない。残念だあ。
柏原収史は良かった。松尾敏伸という私は知らない人が出てましたが、原作の「かわちくん」そのまんまで笑ってしまいました。

「運命じゃない人」
イントロで「つまんなそうな」オーラ出てますが、すぐに俄然面白くなります。
中村靖日さんのファンになっちゃいました。

「月とキャベツ」
まさやん(山崎まさよし)が若い!かっこいい!!歌がステキ!ピアノ弾く腕がセクシー!!
という、ま、プロモーションビデオの長いヤツと思っていただければ。
お話はなかなかファンタジー。ヒロインにまさやんの歌に匹敵する輝きがあればと思ってしまう(すみません)。

「リアリズムの宿」
昨年のベストムービー(母数少なすぎ)「リンダリンダリンダ」の監督&音楽くるりってことでかなり期待。
面白かったですよ。リアリズムを通り越して悲惨な宿。笑うに笑えません。
しかし、セリフで笑わせるのに、セリフがうちのテレビでは聞き取れない。映画館ではちゃんと聞こえたのかな?

「ヒポクラテスたち」
今さら初見の大森一樹デビュー作。京都の医大生群像劇です。
いきなり豪華な俳優陣で、それだけでも楽しめました。
蘭ちゃんがルイヴィトンのバッグを持っていたのが衝撃的?でしたね~。
やる気のない主人公(古尾谷さん)の、新入生当時のやる気のある姿がモノクロームで挿入されるのが、
なんとも切なかったです。ちょっとだけ自分がダブったり。

「サマータイムマシン・ブルース」
これも最初「つまんない」オーラ出てます。途中からやっぱり面白くなるのですが、ややこしい~。
割には爽快感がない。ちょっと期待が大きすぎたかな。
あ、ロケが何度も旅行した善通寺なので、すごい懐かしい。乾パン屋もちゃんと出てきます。

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